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会社概要
ABOUT US
COMPANY PROFILE
会社情報
会社名
代表取締役
設立年月日
所在地
資本金
事業内容
登録
取引銀行
テピアインベストメント株式会社
Tepia Investment Co., Ltd
江本 真聰
2015年7月28日
〒105-6415東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ビジネスタワー15階
5,000万円
1. 企業買収、資金調達、財務コンサルティング
2. 自己勘定投資、取引
3. ベンチャー企業投資組合の組成、運用、管理
4. 不動産ファンドの組成、運用、管理
適格機関投資家等特例業務(金商法第63条)
不動産特定共同事業特例事業者(不特法第40条)
不動産特定共同事業適格特例投資事業者(不特法第59条)
中小企業基盤整備機構 中小企業支援アドバイザー
M&A支援機関
三菱UFJ銀行、みずほ銀行
理念
PHILOSOPHY
理念
人と社会が前進する
企業価値をデザインする
GREETING
代表者挨拶
過去私が企業収益改善の支援をしてきた中で、資本提携という経営戦略は、潜在的企業価値を発揮する上での大きな力となることを実感してきました。資本を出す企業/個人と資本を受け入れる企業/個人が、互いに前向きな戦略を組み合わせることにより、人と社会に大きな変化をもたらすことができます。
その経験から当社では、「人と社会が前進する企業価値をデザインする」という理念を掲げ、資本の交じり合いによる人、企業、ひいては社会の価値を発揮するプロセスを促進する一端を担うべく努力しています。
戦後から続く日本国内の資本提携は友好的であるか、敵対的であるかに関わらず、家族になるといったより人的「粘着性」のある重い意味を持つ提携でありました。資本提携といった視点が経営戦略の一つとして「冷静に」語られ始めたのは、1990年代後半からといわれています。
その背景としては、「スピード」「国際化」「価値観の多様化」といった流れの中で、リソースの拡大と集中に向き合わざるを得なくなったことが挙げられます。創造的な役割分担を基調とした戦略的資本提携の重要性は一段と高くなってきています。
それと同時に、資本受け入れ側の企業価値の組み立て方と見せ方はさらに重要になってきます。それは株価に直結し、出資側との経済条件と事業シナジーに直接反映されるものです。互いに満足行く資本提携を実現するためには、「相手に伝わる戦略的な価値表現」が必要に
なります。
その上で、当社が付加価値を最も出せる場所は、「アジア各国の資本を日本企業が受け入れ、日本国内で育まれた技術、ノウハウをアジア全体に還元する」というフィールドです。当社またはパートナー企業は、クライアント企業への出資または資本引受け、ハンズオン支援を行うと
同時に、当社グループ全体のネットワークと経験、ノウハウを活用し、日本・アジア全体において、その価値を発揮いただける戦略をデザインいたします。
金融と投資、交渉のプロとして伴走していくとともに、当社が御社のパートナーに値する存在であり続けるために日々努力していく所存です。
今後5年、10年後の貴社の成長に関わることができれば、幸甚に存じます。
代表取締役 江本真聰
2022年吉日
VALUES
価値観
私たちは、『 Tepia 』の文字一つ一つに価値観を反映させています
T
Timely
商機をつかむため
迅速に行動する
E
Effective
効率を高めるため
あらゆる工夫を続ける
P
Poweful
知恵を結集させるため
惜しみなく協調する
I
Integrity
持続的な前進のため
常に誠実である
A
Active
活力を保ち
果敢に挑戦する
ACCESS
アクセス
□本 店 〒105-6031 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27階
□営業所 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル7階
TEL 03-5315-0996 FAX 03-6721-5506
アクセス
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